2004-04-28 みそパイ ケイスケが旅立った。 川崎が『みそパイ』をあげた。 ケイスケが一瞬嫌な顔をする。 だが 『いや、うれしいよ』 自分の中でケイスケは友情だとか愛情だとか そういうことを表にだすのに抵抗がある、 シャイな奴。だと思っていた。 だからあの瞬間。 自分の中ではケイスケ、川崎、ケントは親友であると 思っている。 だからあのときの言葉で、 ケイスケの素直な気持ちを見れた。よかった。 なぜか俺がうれしかった。 ケイスケ向こうで大きくなって帰ってこい。 そしてまたあいましょう。